ブック・チャレンジ7日間
〜その7日目(最終回)〜
「文藝春秋6月号」
鎌田俊哉くんからバトンが回ってきた
ブック・チャレンジ7日間。
今回が最終回です。
今まで、それぞれの本に関するエピソードをダラダラと
書いてしまいました。
もし、お目を通して頂けたのならありがとうございました
改めて御礼を申し上げます。
さて今回は最終回、「文藝春秋6月号」です。
今、本屋に並んでいる最新号です。
この中の「」オヤジとおふくろ」と言うコーナーがあり、
今回文章を書かせて頂きました。
だから・・・今回は宣伝デス。(笑)
今日で緊急事態宣言も全面解除するようで
早くまた、いつもの日常が戻るといいですね〜。
またライブ会場などで皆様にお会い出来ることを
心から楽しみにしています。
ありがとうございました。
新川 博
ブック・チャレンジ7日間
〜その6日目〜
「とことん!トンカツ道」今 柊ニ
「巴水の日本憧憬」川瀬巴水・画、林望・文
数年前から健康のためによ〜く歩いていた、
1日1万歩なんて言うけど結構大変だった
僕の足だと1万歩歩くには2〜3時間はかかる。
それとウォーキングは麻薬効果もあるのか、
雨などで歩けない日が続くと・・・
もう無性に歩きたくて禁断症状が出た。
しかし、こんな100キロ近い体重でそんなに歩いたら
当然、膝が悲鳴を上げて来た。
持病の糖尿病のため膝の骨付近の骨壊死も始まってきてる様だった。
2年くらいは何とか誤魔化してきたのだが、
整形外科を尋ねると、これはもう一刻も猶予はならぬと言うことで膝の人工関節手術を勧められた。
しかし・・・糖尿病が悪化して、このままの糖尿の数値では手術は出来ないと告げられた。
まいったな・・・。
それで去年、意を決して、仕事を全て休んででも健康を取り戻すべく治療に専念しようと決意した。
まずは糖尿病を治すべく、強力な食事制限をした。
どうも、僕はやれば出来る子の様である(笑)
苦労の甲斐あって効果は上手く出て、医者もビックリするほど改善した。約3ヶ月でHbA1cは6.1まで落ちた。
これで糖尿の影響無く手術は可能になり、11月に手術することになった。
糖尿が改善したので気を良くして
そう言えば、僕は癌関係の検診もまだ一回もやったことがないのでこの際、良い機会なので胃カメラと大腸内視鏡検査を
9月の時点で前もって予約をした。
膝は11月手術だから、順調に行けば年内には退院出来るはずだから、年が明けてすぐ
来年の1月に胃カメラと大腸内視鏡の検査予約を入れておいた。
これが良かった。
膝の入院は長かった。大学病院に3週間、その後、群馬の温泉の付いたリハビリ病院に3週間。
長かったが、雪が降り出す頃の年内には何とか退院出来た。
さて、年が明けて今年2020年、1月に胃カメラをやった。これは問題なしだった。そして1週間後に今度は大腸内視鏡検査。
ここで、大腸ガンが発見されてしまった。が〜ーーーん!!
検査医も内視鏡で取れるポリープではなく、完全に癌であると告知されてしまった。
急遽、またもや手術となった。今度は大腸がんの摘出手術。
でも運良く早期発見だったのでステージ1。きちんと取り除けば大丈夫だという。
発見が早かったので抗癌剤も放射線治療もしなくて済みそうだった。助かった!
2月の半ばに手術をして3月の頭まで入院していたが・・・時はもうコロナ騒ぎに病院はなっていた。
去年の9月に検査の予約をして、1月に検査が出来て発見できた。今年に入ってからの検査予約では、もうコロナ騒ぎに巻き込まれ、検査どこではなかったろう。
検査しなければ癌も発見されず。コロナ騒ぎが終わってからの検査では、末期とは言わないまでも早期発見にはならなかったろう。非常にラッキーというか、ギリギリセーフだったのかもしれない。
さて今日の2冊は、そんな長い長い入院中、友人が差し入れてくれた2冊です。
まずは、「とことん!トンカツ道」今 柊ニ
糖尿の数値が改善されたとは言え、入院中の病院食はカロリー制限のある糖尿病食。
腎臓もヤバかったので塩分制限がある腎臓病食。も加わり
なので・・・この本は非常に刺激的でしびれました。(笑)
退院したら食べに行こうと目星をつけた店はあるのですが、
このコロナ自粛でまだ実現されていません。
もうひとつは「巴水の日本憧憬」川瀬巴水・画、林望・文
痛切な懐かしさ、滅んだものへの憧憬。大正・昭和期の日本を描いた版画家・川瀬巴水の春夏秋冬の景色が
日本に生まれて良かったなと改めて思います。
また、林望の文章が誘う、失われた風景への旅も素晴らしい。
退院して思わず巴水の版画のコピーを買ってしまった。何を買ったかというと・・・
清洲橋です。
ブック・チャレンジ7日間
〜その5日目〜
The 911 & Porsche Magazine
「ハイ スピード ドライビング」ポール・フレール
ハイ・ファイ・セット5年、松任谷由実を3年でツアー生活を卒業し
その後、僕は東京でレコーデイングの仕事が中心となっていた。
80年台半ばになると海外録音も多くなり月に一度はアメリカで仕事をしていた。L.Aで良く仕事をにしたレコーディング・エンジニアにウンベルト・ガティーガと言う男がいた。
彼は‘‘USA for Africa’’を手掛けたエンジニア。
デビッド・フォスターや売れ筋ではフレオ・イグレシアスなどと仕事をする超売れっ子のエンジニアだった。
彼の車はビカビカに磨いた黒の80年ポルシェSC。
いつもライオン・シェアー・スタジオの前にデーンと停めていた。
すごいのは流石超売れっ子、車を磨く為のアシスタントも雇っていて、車の底面まで磨いているのかと思うほどビカビカに磨いて美しかった。ちょっとアメリカ風でケバかったけどね・・・(笑)
僕も車が好きなので仕事の合間に車の話で盛り上がっていた。
そんな時、そんなにポルシェが好きなら
これ「売ってあげるよと」ウンベルトが言い出した。!!!
しかも、300万で!!!
当時、ポルシェは新車で1000万、中古でも500万は下らない車だった。どうしよう〜〜〜。
滞在中、ずっと考え抜いた挙句・・・
僕は晴れてポルシェオーナーになった。
そして1年くらいL.Aの友人宅に置かせていただき仕事のたびにレンタカーがわりに使った。
深夜、空いたフリーウエイをポルシェで流していると、
なんかフラフラと大空を舞う軽飛行機でも操縦してる様な気分だった、流石空冷エンジンである。
そんなポルシェを日本に持ち帰ることになり、
そこからが大変だった。💦💦💦
何とか船を手配し日本の保税倉庫までは運べた。
日本には車検がありウンベルトからアメリカの車検証(ピンクスリップ)も貰っていて書類的には不備はかったのだが、
日本には排気ガス検査のリポートというのがあり、
その検査をするのにガス研レポートと言う書類が必要だという。
その書類は1枚2万円くらいで手に入るのだが・・・。
ポルシェはドイツ製でありドイツから来たポルシェに関しては
業者がガス研レポートを1枚2万円で分けてくれるのだが、
アメリカから来たアメリカ娘は車体番号も
エンジン番号もアメリカ仕様でそんなポルシェのガス研レポートはないと言う。まぁ当然か・・・。
💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦
新たに新しくガス研レポートを申請すると、
10台分まとめての申請となり・・・20万もかかる
💦💦💦💦💦💦💦💦💦どうしよう。
と言うわけで、保税倉庫からは出したものの、
日本のナンバーが付けられず
友人の車工場にずっと停めさせてもらっていた。
しかし、真っ黒のビカビカ娘。目立つ目立つ(笑)
半年くらいかな・・・その工場に出入りするお客さんから
「これ売ってくれないの?」
と声がかかった。排ガスレポートの件とか、
事情を話しても問題ないと言う。
うーむ。
捨てる紙あれば、拾う神アリかな(笑)
しかも・・・500万で買うと言う!!!
おおっ売った〜〜〜!!!である。
そしてそれを元手に、今度僕は’84年製の正真正銘ドイツから来た
白いポルシェ・カレラを手に入れる事になる。
そして、その後何台もポルシェを所有するのだが、
これがポルシェ がはじまるエピソード
そんな時に読みあさっていたのがこの本達である。
ブック・チャレンジ7日間
〜その4日目〜
「謎の巨人機」福本和也
「謎の飛行計画」福本和也
大学は日本大学芸術学部に行った。
僕が通っていた当時は練馬区江古田にあり
学校中スタジオのような変な大学だった。
映画学科に友人がいて、付き合いで
毎週・毎週、貴重な映画を見ることが出来た、
鑑賞批評論なるレポート提出を随分協力した覚えがある。(笑)
それから大学在学中からハイ・ファイ・セットのツアーに参加した
ツアーは年間150本位あって、地方公演も多かったから
航空機を使った移動も多く、東京にもどらず
1年中旅している様な状態だった。
そこで、今日の本は推理小説。
福本和也さんの航空ミステリー
「謎の巨人機」と「謎の飛行計画」
これがたまらなく好きだった・・・。
福本和也さんは大阪府大阪市出身の元パイロット。
パイロットでしか考えつかないストーリー展開は絶妙だった。
僕のツアーのお供、これを読みながら飛行機で旅するのが
ワクワク・ゾクゾクたまらなく好きだった。
3年生くらいになると更に忙しくなり大学も通いきれなくなった
大学の学生課に、実はハイ・ファイ・セットと言うグループに
参加させていただく事になり、このままでは学校を通いきれないので退学をしたいと申し出たところ・・・・。
学生課から「新川君就職おめでとう」と言われた。
日本大学芸術学部とはそんな学校だった。
ブック・チャレンジ7日間
〜その3日目〜
「JAZZ STUDY」渡辺貞夫
「コンテンポラリー・アレンジャー」ドン・セベスキー
僕の通った小学校は港区立の白金小学校。
公立で「番町・白金・青南」などと謳われていた
東京の伝統校だった。
当時は越境入学というのが流行っていて、
僕は渋谷区・恵比寿、友達の竹中(Char)は品川区・戸越。
お互いここを出て有名私立中学校にでもと母は考えていたのだろうけど・・・
当時はテケテケのエレキブーム。
竹中耳鼻科医院のお坊ちゃんとバンドなどを組んで
母の夢はもろくも崩れ去った(笑)
竹中も僕もギターをやりたかったのだけど、
バンドとなるとパートを分けなければいけない。
不本意ながら僕はベースになった。
中学に上がってなんとか丸井のクレジットで
グレコのJazz Bassモデルは買えたのだけど、
流石にアンプまでは買えない。
ギターだったら小さなアンプでも事足りるのだが
ベースはそうは行かない。
人から借りるにも中学生だから車も持っていないし・・・
ベースはお金がかかりすぎる。悩んだ・・・。
そうだピアノをやろう!!!
ピアノだったら各スタジオに常設してあるし、
まさか持って来いとは言われないだろう
譜面だけ持っていけば何とかなりそうだし。
クラシック・ピアノは子供の頃やっていて
ツェルニーくらいまでは弾けたし、
4ビートジャズは難しそうだけど、
当時、ジャズロックやバート・バカラック
セルジオ・メンデスなどのボサノバも出てきて
洒落たサウンドだった。
これだったらイケるかもしれない。
ギターは弾けてコードも理解できたのだけど、
ピアノでは出来なかったので、
ピアノのコードブックを自分で作った。
いろいろ音楽を勉強するようになり
この「JAZZ STUDY」渡辺貞夫を手に入れるのだが・・・。
これは難しくてわからなかった(笑)
多分・・・今でも分からないだろう(笑)
ナベサダさんの笑顔にごまかされて・・・(笑)
そんな教科書だった。
次の本は一家に一冊
「コンテンポラリー・アレンジャー」by ドン・セベスキー
みんな持ってるやつです。
レコードの音源が付いていて非常に感動した。
僕のは初め英語版だったかな
でもその後、ギターの松原正樹の家に行ったら
やっぱり彼も持っていて
この日本語版をもらった。だから家には2冊ある。
内容はカッコ良すぎて、素晴らしすぎて、
なかなか日本の音楽シーンでは
反映できなかったな、でもとても勉強になった。
すごいと思ったのは音楽はEconomy(経済)も大事であると書いてある。
いくらいい音がしても、予算がかかりすぎてはダメよという事。
その通りである。
近年、アオシス・レコードのセッションで
N.YのAvatar Studiosで彼に会った。
小雨の降る日、多分地下鉄で来られたのであろう。
ポーチに折りたたみ傘を持った
小柄なカワイイおじいちゃんだった。
ブック・チャレンジ7日間
〜その2日目〜
「寺山修司全歌集」寺山修司
「もこもこもこ」谷川俊太郎
僕が幼稚園の頃、寺山修司さんが家にやって来たと思う。
いやその当時は分からなかったけど・・・。
あの、ものすごく強い東北訛りは絶対寺山修司さんだった。
「ボク随分大きくなったねぇ〜〜〜」とか言われた。
当時、東京・恵比寿にあった家は人が集まりやすかったんだろう
いろんな方が訪れ、母も作家連中と毎晩飲み会?文学談義?
をやっていたんだろう、僕達ミュージシャンと同じだね。
だから、当時このような本達が家中に山積みになっていた。
男の子には反抗期があって、当然ボクにも訪れて
全てのものを否定した。
だ・か・ら・僕は音楽の道を目指したのだ。
母が文字の世界で、僕は出来るだけ文字から遠くの
音の世界へ・・・。
小学校でCharがまだ竹中と言われていた頃
あいつとバンドを組んだ。当時のエレキバンドは不良だった。
でも僕は実際プロの音楽家になって、母と僕を知る人物から
「作風が似てるね」と云われて・・・愕然とした。
こんなに遠くに来たはずだったのに・・・ガク
それ依頼母とは仲直りした、長い長い反抗期だったかもしれない(笑)
でもそれだから頑張れた。
谷川俊太郎さんのお宅にもケンサクちゃんと言う息子さんがいて
母からケンサクちゃん、ケンサクちゃんと昔から聞かされていた。
彼も音楽家になられたようで、仕事場で偶然お会いした事がある。
初めましてとご挨拶の時に谷川さんと云わずに
ケンサクちゃんと言ってしまった(笑)
恥ずかしかった。
彼はどうして音楽の道に・・・?
聞けなかった。
そう言えばユーミンと仕事をするようになってから、
マネージャーの島田さんもお母様は詩人だったかな、
あらあら、みんな反抗期で・・・!?
ブック・チャレンジ7日間
〜その1日目〜
「私を束ねないで」新川和江
「降りつむ」 皇后陛下美智子さま
前回も申し上げましたが私の母は詩人の新川和江です。
詩と言っても現代詩、僕達が関わっている歌詞とは
随分違います。
そう、教科書などでご存知の方も多いのでは?
そんな母も今年で92歳。
お陰様で仕事もほぼ整理をし現在はのんびり暮らしております。
僕は最近、母の著作管理なども始めておりまして、
その代表作と言えるのはやはり「私を束ねないで」となります。
母は今まで何百何千と詩を書いたでしょうが、
話題になるのは結局いつもこの作品になってしまう。
作品というのは一人で歩いて行ってしまうものなんですね・・・。
そんな母は皇后様とお友達らしく・・・
本当かどうかわかりませんが(笑)
「私を束ねないで」を皇后陛下美智子さまが英訳され朗読もされたそうです。
それがご紹介する「降りつむ」 皇后陛下美智子。
でもね・・・皮肉なものですね・・・正田美智子さま
明治時代以降初めての民間出身の皇后さま。
そのタイトルが「私を束ねないで」"Please Don't Bundle Me"
新川博プロデュース
トロピカル・ムーン
Mari-Chu with Sinkeys
Piano 新川博
Acoustic Guitar 吉川忠英
Vocal ミズノマリ
Bass 六川正彦
Drums 濱田尚哉
囃 アコギ亭忠助
7月14日(日) 飯田Canvas
長野県飯田市知久町2-1 熊谷ビルB-1 18:00 Open 19:00 Start
前売4.000円 当日4.500円 電話予約 0265-52-3620 canvas@mis.janis.or.jp
7月15日 (月) 浜松 Jazz Spot analog
静岡県浜松市中区田町325-1 18:00 Open 19:00 Start 4.000円
電話予約 053-457-0905 https://www.wr-salt.com/analog/index.html
8月11日(日) surfers ZUSHI
Open 5:00pm / Start 6:00pm
Music Fee/Adv(電話予約)…4,500yen Door(当日)…5,000yen※別途1オーダー
電話予約 046-870-3307
https://surfers.jp
※先着60名様にお席をご用意させていただきます。それ以降のお客様は基本的スタンディングとなります。(料金はLive当日にお支払い下さい。)イベント当日、悪天候が予想される場合は、当日の10:00amに、surfers, 公式webサイトとfacebook等にて中止や延期などを告知いたします。
surfers では、お食事もお酒もお楽しみいただけます。
food menu等は公式サイトでご確認ください。
http://surfers.jp/
Live当日は、JR逗子駅前より送迎シャトルカーを運行いたします。
始発は4:40pm。それ以降、毎時15分および40分発で、1時間に2本運行します。
↓
[surfersまでのアクセス詳細]
http://surfers.jp/?page_id=17
それ以外にも下記の方法があります。
・JR逗子駅、京急新逗子駅より、徒歩約25分。
・タクシーの場合、駅から約10分 1,000円ほど。
・お車でお越しの際は、surfersから徒歩3分の「逗子海岸駐車場(逗子海岸ロードオアシス)」をご利用ください。
※入庫は20時まで
※surfersの駐車スペースはご利用いただけません。
【Contact】
☆Cafe&Restaurant、Liveの予約・問い合わせ
046-870-3307
surfers ZUSHI
サーファーの視点でつくられた、広く楽しくコミュニケーションできるビーチハウス
新川博 バースディ・ライブ
7月26日(金)
桜新町ネイバー NEIGHBOR
開場 18:30/開演 19:30
予約3.500円 当日4.000円 (共に飲食代別)
※要2オーダー(1drink+1food or 2drink)
【お問合せ】03-6432-6895
http://neighbor-live.jp/
5月18日(土)鎌倉 歐林洞ギャラリーサロン
開場 16:30/開演 17:00
湘南Special Live 2019 ~あじさい~
Vol.18 流氷& The Soda 曇りのち晴れ…
5,500円(ワイン・紅茶・お菓子付、税込)
整理番号順入場制
【主 催】鎌倉 歐林洞【協 力】キャピタルヴィレッジ
【お問合せ】鎌倉 歐林洞 Tel.0467-23-8838
ぴあ Pコード:145-897
ローソン Lコード:72837
5月19日(日)サントリービア&レストラン ウインズ長野店
開場 18:30/開演 19:00
”Fingertips"発売記念ライブ
予約3,500円 1ドリンク付 当日4.000円
JR長野駅善光寺口正面 長野東急REIホテルB1
【お問合せ】026-224-1681
https://www.facebook.com/winds.nagano/
5月20日(月)新潟 十日町産業文化発信館 いこて
開場 18:30/開演 19:00
流氷& The Soda Live ツアー in 十日町
3,500円 1ドリンク付
新潟県十日町市本町5-39-6
【お問合せ】 025-755-5595
https://ikote.net
5月27日(月)桜新町 Neighbor ネイバー
開場 18:30/開演 19:30
予約3.500円 当日4.000円 (共に飲食代別)
※要2オーダー(1drink+1food or 2drink)
【お問合せ】03-6432-6895
http://neighbor-live.jp
4月20日(土)学芸大学チェロキー・ライブ・タバーン
前売り3.000円 当日3.500円+2ドリンク
18時開場 19時開演
03-5708-5780
http://www.cherokee-livetavern.com/...
流氷&The Soda ”Fingertips"発売記念ライブ
流氷&The Soda ニューアルバム
"Fingertips"発売記念ライブ
ご予約宜しくお願い致します。
3/8(金)水戸・ブルームーズ
open 18:00 / start 18:30
charge ¥3000
茨城県水戸市大工町2丁目1-2
0292-31-8955
http://blog.livedoor.jp/jazz_bar_bluemoods/
3/9(土)桜川・Jazz Live Spot ヴィレッジ
start 19:00
charge ¥3000
茨城県桜川市高森773-4
0296-48-8013
http://www.jazz1126.com/sp/index.html
3/22(金) 学芸大学・チェロキーライブタバーン
open 19:00 / start 20:00
前売り3.000 当日3.500+2ドリンク
目黒区鷹番2-19-17 城南鷹番ビル B1
03-5708-5780
http://www.cherokee-livetavern.com/
3/28(木)浜松・JAZZ SPOT analog
open 19:00 / start 20:00
charge 4,000
静岡県浜松市中区田町325-1
053-457-0905
https://www.wr-salt.com/analog/index.html
3/29(金)名古屋/今池・リトルビレッジ
open 19:00 / start 19:30
予約¥3,000 当日¥3,500
愛知県名古屋市千種区内山3-6-14
052-732-7210
http://littlevillage.nomaki.jp
3/30(土)奈良・ろくさろん
start 18:30
3500円1ドリンク付き
奈良県奈良市高畑町1358−1
0742-26-6936
http://www.creative-soft.co.jp/shop/rokusaron.html
4/7(日) 藤沢北口 Bar Cane's
open 18:00 / start 19:00
charge 予約¥3000/ 当日¥3500
藤沢市藤沢991 野口ビル2階
0466-28-5584 090-3503-3127
https://barcanes.exblog.jp
4/12(金)成城学園・F※GICCO
open 18:30 / start 19:30
charge 4,000 1ドリンクオーダー制
東京都世田谷区 成城2-12-11
03-6411-8638
http://www.vanal.com/f/#section-home
1月29日火曜日 浜松 Jazz Spot analog
静岡県浜松市中区田町325-1(有楽街北口 渥美薬局ビル2F)
19:00 開場 20:00 開演 4.000円
ご予約:PHONE & FAX 053-457-0905 https://www.wr-salt.com/analog/index.html
1月26日土曜日 BL cafe(ボトムライン1F)
愛知県名古屋市千種区今池4-7-11
16:30 開場 17:00 開演 前売4.000円 当日4.500円
ご予約:https://
1月25日金曜日 京都・都雅都雅
京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町613 日除天満宮B1F
18:30 開場 19:30 開演 前売4.000円 当日4.500円
ご予約:075-744-1497 togatoga@kyoto.zaq.jp
ローソン ローソン L 52001 イープラス ぴあ P117-027 http://www.togatoga.jp/
10月13日(土)学芸大学チェロキー・ライブ・タバーン
前売り3.000円 当日3.500円+2ドリンク
19時開場 20時開演
03-5708-5780
http://
The Sinkeys ザ シンキーズ
Piano : 新川 博
Bass : 六川正彦
Drum : 濱田尚哉