事故の影響で、潤子さんのレコーディングに2日間参加出来なかったギターの松原正樹だが。先週、松原スタジオでその分のギターの録音を自らしてくれて、ファイルが送られて来た。
今週はその松原のギターファイルの合体が進んでいる。
おおお!!!サウンドは松原のギターが加わり見事蘇った!!
さすがである。
潤子さん(ハイファイセット)と言えば、松原も僕も二十歳の頃から一緒にやっている。僕らにとってはる原点のようなサウンドなのだ。
今回も松原のギターが加わった事で、
僕にとっては漫才の相方が帰ってきたような印象。
皆さん、CDが出来たら聴いてみて下さい。
潤子さんの唄のバックのギターとピアノを!!
松原と僕が音楽を通して会話しているサマを!!
それはまるで、30数年コンビを組んだ漫才師のようですよ、、、(笑)
どっちがツッコミで誰がボケなんだろうネ???(大笑)
>僕らにとってはる原点のようなサウンドなのだ。
聴く側にとってもそうです。高校からとずっと聞き続けてきたHi-Fi・サウンド。なお一層、新譜が楽しみです。
投稿情報: はらっぱ | 2009/07/31 10:21
松原さんとのコンビながいですよねー!
めっちゃ聴くのが楽しみです。
やっぱり、まっつあんがボケかなーw
投稿情報: 金狼 | 2009/07/31 12:52
30数年・・・お料理で言うと、きっと長年成熟させた調味料やいろんなスパイスが入ってお二人と潤子さんの温度によってしか混ざり合わない・・・そんな安心して耳を傾けることが出来る音が出来上がっているのでしょうね。
変な例えでごめんなさい。
でも、なんか、すご~~く楽しみです。
投稿情報: seko | 2009/07/31 15:34