今日も弾いていた、Fender Rhodesですが、どうも、上のGの音がやな予感!!
Fender Rhodesはトーンジェネレーターという鉄の棒をハンマーで叩いて、音を出すのですが、それが寿命に近づくと微妙に音が濁るのです。たぶん弾いている人しか判らない程度だけどね。
そして、だんだんピッチが落ちて来る。もうこうなったら時間の問題で、暫くすると折れてしまう、金属疲労なのです。
こうなる前にトーンジェネレーターを交換するのですが、ギターの弦を換えるほど簡単じゃない。
どうしようかな〜〜??
明日のセッション終了まで、もつかな??
一応、交換キットを持って行く事にしましょう。(汗)
凄く良い感じになっている。楽器も写真も。
投稿情報: さいとー | 2010/09/16 22:27