いよいよ梅雨入りなのかな?東京は雨模様。
雨を唄った曲も多いですが、、、。
僕が一番好きなのはこれ。ニールセダカのLaughter in the rain.
これを聴いていると、雨に濡れてもいいさ〜とか思っちゃう!
しかし、見事な転調!戻し方も完璧!
この時代のアメリカは素敵でした。
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70・71年頃から洋楽を聴き始めた僕にとってNeil Sedakaは、懐メロ歌手ではなく、現役のポップス歌手という認識でした。72年の日本だけでヒットした「Superbird」が大好きだったということが大きな影響です。
カーペンターズの「ソリテア」「悲しき慕情」、キャプテン&テニールの「愛ある限り」、もちろんハイ・ファイ・セットの「恋の日記」など、結構、中高生の時期、Neil Sedakaに親しんでいたこともありますよねぇ。
最近、『エマージェンス+ソリテアー』という70年初期の2枚のアルバムをCD1枚にパックしたCDを買って、満喫しています。
投稿情報: はらっぱ | 2009/06/05 16:17